プロフィール
はじめまして。金融ライターズアカデミー代表 兼 ディレクターの青山いぶき(37歳)です。
今回は自己紹介を兼ねて、私が現在に至るまでに大きな影響を受けた「投資・住宅購入」「ブログ」「Webライター」の3つについてエピソードを含めてご紹介します。
これらのエピソードを知っていただくことで、私がどのような人間か把握いただけると思っております。
投資・住宅購入
2010年に国立大学を卒業後、大手のエネルギー関連会社で勤務しながら株式投資等を15年間継続しています。
26歳で結婚して夢の一軒家を購入し、6年で住宅代4,200万円を気合いで返済しました。
その後、子供が産まれたことをきっかけに「子供が何不自由なく暮らせるよう十分な収入・資産を確保」することを決意。
32歳で投資スクールに入会し、投資スキルの本格的な習得に努めてきました。
投資では住宅代返済後の32〜37歳で順調に利益を出すことができ、現在は投資信託や不動産で4,000万円以上を運用しながら月50-100万円を積立しています。
仮想通貨やNFTの暴落で数百万円の損失も経験し、投資の恐ろしさも十分に理解しているつもりです。
投資・住宅購入は、豊かな生活を送るために必要な「私の人生そのもの」と認識しています。
ブログ
十分な収入・資産を確保するには投資だけでは足りないと考え、2022年に副業で仮想通貨ブログを始めました。
当時のTwitterも同時に始めて、開始半年で月20万円のアフィリエイト収益を稼ぐことに成功します。
その後はトップブロガーの有料講座を受講し、SEO・ライティングスキルを徹底的に習得しました。
SEO・ライティングスキルを学んだ上で2023年にクレカブログを始めたところ、新規ドメイン開始3ヶ月で月2,000PVを達成できた喜びは今でも忘れられません。
クレカブログの記事では、SEO上位多数の実績があります。
そして、ブログで高品質な記事をスピーディーに執筆できるようになった頃、メンターであるトップブロガーに言われたのです。
「金融知識とブログスキルを活かしてWebライターを始めよ」と。
Webライター
2024年、私はブログをいったんストップしてWebライターにフルコミットしました。
金融の専門知識・SEO・ライティングスキルがあったおかげで、副業でしたが開始半年で月85万円・開始10ヶ月で月120万円稼ぐことに成功します。
ただ稼げただけでなく、クライアントさんからは以下のように嬉しいお言葉を頻繁にいただいている状況です。
いぶさんにはメディア立ち上げ当初からずっと安定して納品していただいており、 その丁寧なリサーチと質の高い執筆にいつも大変感謝しております。 先日のおすすめ記事も、弊社で評価が高かったです。
特にいぶ様の場合、弊社の骨子作成意図を上手に読み取って執筆いただき、重要なポイントのみ質問いただくという形のため、執筆本数を増やしていただくことが弊社としても望ましいと感じて、単価アップと本数増加を依頼させていただいた次第です。
表や箇条書きなどの装飾も大変な作業ですが、 常に読者ファーストで書いてくださるいぶさんの姿勢が感じられる記事でした! 構成案で書いた以上に細かいポイントまで汲み取ってくださり、感謝いたします。
これまでたくさん発注してきましたが、当日納品は初めてかもしません…!! 様々なご予定があるなか、熱心に取り組んでくださり大変嬉しく思います。
また、開始半年を過ぎた段階で、ディレクターも経験できました。
私は非常に運が良く、素晴らしいクライアントさんや優良案件に恵まれることが多いです。
短期間でWebライター・ディレクターとして成果を出せたのは、ライタースキルに加えて「これだけは誰にも負けない」と自負している”あるスキル”があったからだと思っています。
それは、「ソフトスキル」です。
大企業で15年間勤務した経験があるため、ビジネスマナーはもちろん納期厳守・即レス・時間前行動・改善提案などクライアントさんが快適なお気持ちになっていただける行動を自然にとれます。
クライアントさんに価値提供しながらWebライター業をこなしているうちに金融ジャンルの執筆記事数は300本を超え、「金融ジャンルのスペシャリスト」と言っていただけるようになりました。
- 株式投資
- NISA
- 資産運用
- クレジットカード
- カードローン
- 債務整理
- ファクタリング
- 不動産
- FX
- 保険
- 仮想通貨
- NFT
現在は金融ライターズアカデミーの代表を務め、十分な専門性・ライティングスキル・ソフトスキルを有するライター3名と一緒に仕事をしています。
以上が自己紹介とエピソードです。
SEOや記事制作に関するお悩みなどがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
金融ライターのプロフェッショナルとして、一緒にお仕事ができる日がくることを楽しみにしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。